こぶし横浜
12/8
こぶしファクトリーライブツアー2018~SHINE! こぶし魂!~
in 横浜Bay Hall
ファイナルで販売されたパーカー!
このために早くから並びましたよ~
一時間前くらいかな。でも、人がそうでもなかった(笑)
夜だけ入りました!
9ヶ月に渡って開催されてきたライブツアーの千秋楽、広瀬彩海ちゃんの2年振りの凱旋公演ということもあり落選祭りでしたね。まあ近年のこぶしの関東は必ず落選祭りになるんですけどね(だから箱をな、、)
【セットリスト】
1.明日テンキになあれ
3.念には念(念入りVer.)
MC
4.GO TO THE TOP!!(アカペラVer.)
5.TEKI
6.胸騒ぎスカーレット(Berryz工房)
7.消せやしないキモチ
-抽選会-
8.押忍!こぶし魂
9.アダムとイブのジレンマ(℃-ute)
10.Thanks!(GAM)野村・井上
-衣装チェンジ-
12.急がば回れ
13.未熟半熟トロトロ
14.This is 運命(2016こぶしVer.)
15.シャララ!やれるはずさ
16.これからだ!
-ENCORE-
17.亀になれ!
18.ナセバナル
秋冬Ver.、観るの2回目で最終回(泣)
もうちょっと入りたかったなぁ。
出てきたとき、さこがニコニコしてた。
アンコール中の照明あやか色だった
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月8日
彩海ちゃんのパーカー後ろ姿が、ハーフツインの髪型等含めシルエットめっちゃ可愛かった(伝わらない)
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月8日
千秋楽、ナセバナルじゃなくて辛夷の花くると思ってたわ。でも今のこぶしが歌うにはナセバナルがいちばん合ってた。正直なところこの曲そこまで自分の中に入ってこなかったけど、千秋楽を観てやっと染み込んだ感がある(遅)。改めていい曲をもらったなー
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月9日
【湘北の魂はお前なんだ赤木、、】とはSLAM DUNK30巻の山王戦で、赤木に対する他の神奈川のチーム(魚住・牧ら)の心の声であるが、ちょっと状況は違うけどはまちゃんにも同じことが言えて、やっぱりこぶしってはまちゃんがいるからこぶしなんだよね。赤木も最初は「湘北は赤木のワンマンチーム」なんて言われてたけど強力な仲間達を得てインターハイにまで出場する強豪へと成長する。こぶしも最初グループ名付くまでは「はまちゃんズ」なんて言われてた。でも、ワンマンチームにならなかったのは、他のメンバーがいたからに他ならない。はまちゃんは孤高の戦士だと結成当初は感じていたことも、今ではなくなった。はまちゃんにはこんなにも信頼できる仲間がいるんだと、そのことが無性に嬉しくてたまらない。はまちゃんが笑ってるだけで幸せだと思う。
広瀬彩海さん。
これからもこぶしは続いていきますので、って彩海ちゃんの最後の挨拶が何よりもいっちばんうれしかった。
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月9日
公演の少し前に、メンバー全員ちょっと意味深なブログを上げたんです。また大人に何か言われたんだなとすぐに察知しました。内容はもちろんわからないけど、深刻さが伝わってきます。(もしかしたら新メンバー加入?)(グループがなくなる、、?)と思った人もいたのでは。でも、彩海ちゃんからのこの言葉で【大丈夫なんだ】ってすごく安心した。
11.白いTokyo
地元公演だった彩海ちゃん。台詞部分を特別バージョンで彩海ちゃんが担当すると、会場は「Fuuuuuuuuu!!!!!」という歓声が。これはあやぱんヲタうれしかったよね。最後の挨拶で、白いTokyoの歌詞を見たときに台詞はさことはまちゃんだったことに対し「まああやかはそういうキャラじゃないしな」って思ったと。でもスタッフさんには自分たちで変えてもいいからね、と言われていたそう。で千秋楽、はまちゃんもさこも「私のとこ歌いなよ!」と譲ってくれたそうで、あやかバージョンで披露することができたんだと!はまちゃんもさこも優しいな~。あやぱんヲタにも配慮できて、素晴らしい采配だったとおもいます
その他はまったく覚えてないですね(笑)
まじで楽しかったー
最後の挨拶ではまちゃんが「今年中にホールコンサートが出来なかった」と涙しながら悔しがった場面があった。
はまちゃんいいな。こぶしの真ん中。こぶしをいつでも力強くズンズン引っ張って行ってくれる大きな存在。そんなはまちゃんが悔しいことを「悔しい」と素直に口にすることってとてもいいことなんじゃないかな。それがそのままこぶしファクトリーのエネルギーになってる気がする。
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月9日
そしてこの約20日後、聖地中野サンプラザにて、こぶしファクトリーのホールコンサート開催が発表されました。
無駄じゃなかった
すべてに意味があった1年でした。