研修生発表会12月~みかん~ Zepp Tokyo
12/9 Zepp Tokyo
Hello! Project 研修生発表会12月~みかん~
出演者・ハロプロ研修生(小野琴己、米村姫良々、橋迫鈴、松永里愛、山田苺、中山夏月姫、為永幸音、窪田七海、出頭杏奈、金光留々、松原ユリヤ、斉藤円香、楠萌生、小野田華凜)、つばきファクトリー、雨ノ森 川海
今回から新たな研修生が加わりました。
斉藤円香ちゃん、楠萌生ちゃん、小野田華凜ちゃん!その前に11/3にさみしいお知らせが…。野口胡桃ちゃん、日比麻里那ちゃん、土居麗菜ちゃんが研修終了となりました。
特に25期の野口胡桃ちゃんはとても残念でした。琴己さんと同期で、2018年に入ってからは垢抜けて可愛くなって先輩の舞台に出演したりとかハロコンの帯同にも選ばれていました。新グループ入りもあるんじゃないかと思ってたし、、何より25期から初めて研修終了のメンバーが、、。
リアルに泣きましたね
土居麗菜ちゃんは何故辞めることになったのかよくわからないくらい将来有望のメンバーだったのですが最近(2019/5月)また表舞台に出てきてくれましたね。
色んなことがありますが、みんなのそれぞれの人生を大切に生きて欲しいです!!
【セットリスト】
1. おへその国からこんにちは
2. 天まで登れ!
MC
3. 今夜だけ浮かれたかった/つばきファクトリー
4.C/C(シンデレラ/コンプレックス)/雨ノ森 川海
5. オトナになるって難しい!!!(スマイレージ)/小野田紗、秋山、橋迫、出頭
6. ギャグ100回分愛してください(Berryz工房)/小野瑞、小野琴、児玉、松永、山田、窪田、松原
7. 浮気なハニーパイ(カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)/小片、米村、中山、為永、太田
8. Kiss! Kiss! Kiss!(Buono!)/岸本、浅倉、米村
9. 生まれたてのBaby Love(Juice=Juice)/岸本、浅倉、松永、金光、太田
10. みかん(モーニング娘。)
MC
11. 表面張力~Surface Tension~/つばきファクトリー
12. 正しい青春ってなんだろう/小野琴、児玉、山田、中山、窪田、金光、松原
13. Say! Hello!/米村、橋迫、松永、山田、為永、出頭
14. 43度
15. 彼女になりたいっ!!!
MC
16. Come Together(音楽ガッタス)
17. 大空がいつまれも続くような未来であれ!(モーニング娘。)
18. 青春ソング(℃-ute)
研修生MC
研修生がステージに全員揃ってのMC、めちゃめちゃ良かった(((o(*゚▽゚*)o)))
ご飯粒がついてそうな研修生ランキング
1位山田苺
2位中山夏月姫
3位山﨑夢羽(雨ノ森川海)
1位に選ばれた山田苺ちゃんについて小野琴己さんは、
『苺ちゃんは常に急いでるんですよ、何に急いでるかわかんないけど。だからついてそうというより、「ついてます!」』
と断言(笑)
それに対して苺ちゃんは、
『小野琴己さんだって常に急いでるんです、いい意味でも悪い意味でも』
と反論(笑)
今回のサブタイトル~みかん~には、みかんと「未完」をかけているんだそうで。詳しい感想はまた名古屋もあるのでそっちに書きます!
14.43度
落ちサビの「愛がなきゃとっくに折れてる」が琴己さん。がんばれ、、。最後ぐだぐだってなってしまうのがなんとも、、。でも夜にはなんとか声が出てホッと一安心。これは名古屋が楽しみ。
カメラ抜かれるランキング堂々1位の小野琴己さんだった。
いちたんが急成長の公演だった。ずっと出てるしずっと歌ってる!!同期の昇格や研修終了が進化のキッカケになってるのかなと思った。あと金光留々ちゃん歌上手くなった!幸音ちゃんは歌割を安定してもらえてる印象。
小野琴己さんセンター公演じゃん
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月9日
いちたんずっと出てるしずっと歌ってるじゃん!髪切ってパッと明るい印象になった!キラキラ!!
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月9日
琴己さん43度ソロよくやった、、、
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月9日
小野琴己さんカメラ抜かれランキング堂々第1位な
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月9日
こそこそっと言うけどおのことみさんは髪もうちょっと伸ばした方がおれ好み←
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月9日
いちたん可愛いし神がかってた。
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月10日
苺の季節だね、、 pic.twitter.com/5SS8EoL0nb
(感想はメモした当時そのままです)
2018年聴いた曲
2019年も5ヶ月が過ぎ、平成から令和に元号が変わりましたが、ここで2018年の曲の振り返りです!(笑)
今更すぎる(笑)
本当はもっと早く(2.3月には)上げたかったんですけど、メンタル絶不調のため(←正直)何もする気が起きず、、、、。
最近ちょっとマシになってきて、自己満だけどまとめておきたいので投稿します
圧倒的ナンバーワン!!!!
は正直なかったけど、その中でも
・これからだ!/明日テンキになあれ(こぶしファクトリー)
・Rainbow×2(ハロプロ研修生)
はよく聴いてました
「これからだ!」
こぶしファクトリー『これからだ!』(Magnolia Factory[Starts from now!])(Promotion Edit) - YouTube
はそのままこぶしファクトリーの状況を歌っているけど、明るく爽やかな曲調で終盤はお客さんと一緒になって歌うパートもあったり、なんと言ってもハモリやラップ、メンバー最年少の井上玲音ちゃんによるボイスパーカッションなど、今のこぶしファクトリーの武器を思う存分に押し出した、新規さんや今までよく見ていなかった人にもすすめたい曲。
「過去」は選外!!
MVを観て思ったのは、主人公はこれを観ている自分なのかもしれないってこと。発売の時期が出会いや別れの季節である春。卒業や進学で環境が変わったり、慣れないことも多く苦戦する時期だけど、そんな自分の背中をそっと押してくれるようなメッセージ性の強い曲。
MVの3:43で、井上玲音ちゃんが光を見つけたように上を見上げるシーンには何度も涙しました、、!そして走る野村みな美さん。のむちゃんはこぶし内でも中身はふわふわで天然で掴みどころがない人だけど、、常に向上心に溢れていて、前をスッと真っ直ぐ見つめている。その姿勢にきっとメンバーみんな皆救われてると思うのですよ。ちょっと迷ったりしたときにのむちゃんがそばにいることでとても励みになるし、頑張る力になると思うんです。
「明日テンキになあれ」
こぶしファクトリー『明日テンキになあれ』(Magnolia Factory[Let it be a fine day tomorrow])(Promotion Edit) - YouTube
はロック調でこぶしのカッコ良さを体現したような曲。これからだ!と同じくメッセージ性に溢れているけど、決して押し付けがましくなく、一緒に立ち上がろう、一緒に歩いて行こう、と側について歌ってくれるような安心感がある。こぶしファクトリー初のスタンドマイク使用曲。ライブ映えする曲で、対バンにはもってこいの曲(と対バン行ったことない私が言います)
ビバラポップでの生バンドが素晴らしい!!ハロプロイチ生バンドが似合うグループ!!
(動画あった時は死ぬほど見てました!)
「何回も、何回も」で拳を挙げる振り付けは、思わず目頭が熱くなります。すごく真っ直ぐな瞳で「失敗しちゃったってこの次は上手くいくかもしれない」とか「諦めちゃダメさ」とかこんなに説得力あるグループありますか、、、。実を言うと発売当初より数ヵ月経ってからの方が、歌詞や曲が入ってきた感じはあります。おでんの大根のように時間をかけて芯まで味が染みてきました。味が染みた曲は深みも増すし表現も幅広くなります。
「Rainbow×2 」ハロプロ研修生
ハロプロ研修生の2枚目のアルバム。
参加メンバーは井上ひかる、堀江葵月、前田こころ、金津美月、野口胡桃、小野琴己、児玉咲子、米村姫良々、山﨑夢羽、西田汐里、橋迫鈴、島倉りか、日比麻里那、土居麗菜、松永里愛、中山夏月姫、山田苺、為永幸音、窪田七海、出頭杏奈、金光留々、松原ユリヤ、太田遥香、佐藤光、石栗奏美、河野みのり、工藤由愛、山﨑愛生
好きな曲は「目立ってDo Dance」かな、、
『名曲だぜ!!!!!』とはスマスマ5人旅の旅館の中のカラオケで、中居君が自身の曲に対して放った一言であるが、目立ってDo Danceにはまったく同じ感想を述べるしか方法がない!!!!これ、マジでめちゃくちゃ名曲なのだ。イントロから既に名曲臭がするのだ。歌詞がいい!作詞は雨子。ハロプロのつんく♂以外の作詞家に対して「この人はこういう系だよね」とか「この人の歌詞好き」とか個人の特徴などが全くわからなくてただ歌詞を書いてくれた人、としてしか自分の中でなかったけど、これを見て雨子、私の中で「好き!!!」ってなった。こんな歌詞書ける人がつんく♂以外に今のハロプロでいたのか!!!!ということに衝撃と嬉しさが入り混じっている。今のハロプログループでこういう若々しい歌詞を歌えるのは研修生ならでは。特に好きな歌詞は『惚れてくれちゃっていいけど ネイル落としても 好きでいれるなら』なんだけど、、、ネイル落としても好きでいれる?ってめっちゃ可愛くない!!?!その発想なかった、、、例えば「メイク落としても」だったらあまりに現実感が出過ぎ。一気に年齢が爆上げしてしまう。おばさんかよ!ってなる。そもそも爪なんて塗らないのが普通の状態なわけで、塗ってないからといってどうってことない。でもこれね1番の歌詞に『金曜日 爪塗ってジッと待ってた』ってあるの、この子の中ではネイルを塗ることは大人がメイクをするのと同じで、ある種の「武装」なんですよね。意中の相手の前では完璧な女の子を見せたくて細部まで気を配ってそれが「私」であると相手に印象づけたい。個人的にはこの女の子って中学1.2年生くらいかなと思いました。ちょっと背伸びしてオシャレしたい年頃だよねわかる、、!!とにかくメッッチャ可愛い曲で大好き!!ただ現場では殆ど聴けないですね(>_<)今回の音源化は本当に待ってました。
で、この2枚ほどじゃないけど長めの期間聴いてたよ~って曲(例によって今年発売とは限らず)
こんなかんじ!
見事に'18発売が愛理しかないww
カウコンでサプライズゲストとして1曲披露した時(未完成ガール)、衣装もアイドルっぽいギラギラ華やかなミニのワンピースで、曲調もそこまでアイドル時代と大差ないように感じて、正直なところソロでもこれやるんだ、って思った。
でもアルバムを1から通して聴いてみたらそこにいたのは一人のアーティスト『鈴木愛理』で、いい意味で裏切られた。
「光の方へ」のYUKI感はんぱねぇ!(笑)
これYUKIが歌ってても違和感ないよね。
「方へ~ぇえええええーーーー↑↑」って上がるところとか特に!「Be Your Love」はドンドンって音が強めで好きだな。「いいんじゃない」はタイトルのLoVendeЯ感。こういう弱々しくて寂しい、人の心に寄り添う曲好きなんだよね~~。逆に「君の好きなひと」は好きじゃない。西野カナ系。愛理が歌ってなくても苦手かな。でも本当にこの1枚で色んな表情をするなって思ったけどこれはきっとハロプロでやってきたことが活かされてるんだろうなって思う。鈴木愛理といえばコレです!ってのがいい意味でなくて、色んな愛理が見られて楽しい!『15年目の新人』ってキャッチフレーズ(!?)が本当にしっくりきた。あと多分℃-ute時代の愛理より断然こっちの方が好き。℃-uteはやっぱり愛理ありきのグループだったから、、。
あとアップフロントとは思えないプロモーションの熱量にビックリした。マジで賭けてるんだなと思った。ていうかそれくらいできるんだったら早くやってくれよ、、、。いかに今のハロプロが売る気ないのかも分かってしまい複雑な気分。。でもそれくらいの逸材ということはわかった。
『℃maj9/℃-ute』
某ショップで未開封が驚くほど安く売ってたので買い。つんく曲と非つんく曲が綺麗にわかれてしまった曲順に思うところはあるが、非つんく曲がどれも佳曲で申し分ない出来なので実際そこまで文句もないのである!それぞれフィーチャー曲があって、私は断然萩原舞ちゃんメインの「デジタリック→0(LOVE)」。この曲、ナルチカ前に予習したな~。来なかったけど(笑)今は懐かしハロステのオープニング。めっちゃオシャレで今っぽくて、歌詞も可愛い。舞ちゃんの声が既に加工っぽいからすごくマッチする。愛理の「羨んじゃう」はタイトルとのギャップがやばい!!なんだよこの落差!個人的にはこのアルバムで「THE女子」な2TOPが「羨んじゃう」と「デジタリック→0(LOVE)」だと思ってて、、この2つの主人公が同一人物じゃないとは言い切れないと思う。きっとどの女の子にもある感情だと思うんですよ!恋に恋する時も、彼氏よりも夢!って時も。だからすごく今の女の子をよく描いてる作品だなぁって、この2曲はめちゃめちゃ好き~。
岡井ちゃんメインの「男と女とForever」はイントロがルパンぽい~。「彼女と私のことをどっちが好きか言ってよね」って一番言いそうにない舞美ちゃんに言わせてるの好きだわ。なっきぃメインは「情熱エクスタシー」。なっきぃコレなの意外なんだけど℃-uteヲタにはそうでもないのかな、、?こんなゴリゴリの曲なんだなっきぃって(?)つんく♂曲もちゃんと聴くの初めてな曲ばかり!「心の叫びを~」は、私はどうしてもれなこBDで聴いたのがいちばんに思えちゃう、、。「あなたの代わりはどこにもないけど私の代わりはいるみたいだね」っていきなり辛辣、、。曲調は明るめなんだけど孤独を多く感じる歌。あ思い出した、「アイアンハート」めっちゃいい曲!!「我武者LIFE」とちょとかぶる(笑)アルバムの最初と最後のアカペラも好き。こぶしがアカペラやり出して久しいですが、こぶしが目指す場所ってここなんじゃないかって思った。とにかくめちゃくちゃ綺麗なハーモニーで雑音が一切ない!「℃maj9(reprise)」の方がスローテンポになってて「ポンポンポン、、」って入ってるのも好きだな。
『⑮ Thank you, too』
「14章~The message~」から約3年振りのアルバム。前回はさゆもいて鞘師もいて香音ちゃんもいて、12期さえもまだ参加してないアルバムと考えると、随分長い時間が経ったものだなと思う。「私のなんにもわかっちゃない」は初披露の2015年から約2年の時を経て待望の音源化!でも個人的にはやっぱり'15versionが最高だと思う。これは鞘師の曲だからなぁ…。6.私のなんにもわかっちゃない~7.邪魔しないで Here We Go!の流れは最高でしたね。THE女。アルバム曲だとLove ice creamが新鮮でした。ロックだしガンガン盛り上がる感じで歌詞も久しぶりの訳わからん世界観(笑)アイスに対する愛(笑)でもこういうふざけた曲をかっこ良く仕上げるのもモーニング娘。ならではだったと思うので、今の「カッコイイでしょ?ね?」みたいなドヤ顔で歌ってるのも結構だけど、明るい曲を明るく歌う曲も良いよね、っていう、話。
『蜃気楼ロマンス/GAM』
こぶしツアーでGAMの「Thanks!」がのむれいでカバーされたことを受け、持ってない曲を探してみたらたどり着いた。これはThanks!のC/Wで、編曲が橋本由香利さんなんだけど、私の大好きな「夢でドゥーアップ」や「秘密のウ・タ・ヒ・メ」といった女の子らしい曲を担当する方なので驚いた。歌詞に出てくる「蜃気楼」「砂漠」が、心の迷いを表現している。自信がなかったり立ち止まってしまった曲で、これをあややとミキティに歌わせるんだなぁと、。2人ともデビューから華々しく順風満帆で、苦労や挫折とは無縁のように感じられるけれど、、。
ハローではあんまり見ない曲調や歌詞かなと思います。大人な曲。
私はハロプロの曲が好きでハロヲタやってるところもあるので、これからもまだ聴いてない曲とかあんまり縁のなかったグループの曲とかも聴いていきたいです!
前日に思うこと。小野琴己さん
今回選曲の「LOVE LIKE CRAZY」、集大成のような楽曲だ。出場1回目は「赤いフリージア」。初々しい、アイドルなりたての姿を見せてくれた。2回目は「赤い日記帳」。白いシャツからのぞく肩がとってもセクシーで、思わず戸惑った方も多いだろう。現場で見ていないのでなんとも言えないが声が低い琴己さんにとってサビの高音は挑戦だった。3回目の去年は「MIDARA 摩天楼」。昨年から続くセクシー路線を明確なものにした。【私はコレでいく】という確固たる決意を感じた。手足の長さを活かした衣装、曲もあってやりすぎになるのではと多少心配もあったのだが、可愛らしさも兼ね備えた衣装で安心した。ダンス、歌もすごく良かった。特にダンスは魅せ方が上手くなりキレも良い。手足の長さを最大限に活かしたダンス。表情も良く、歌も大きな失敗もなく歌いこなした。サビの「まてんろうぉおおー」は、声が低いなりにテクニックを使い「出ているように見せる」ことができてた。自分はこの切り抜け方が非常に好きだ。チョット低めなんだよね原曲とは。そして今回だ。後浦なつみの「恋愛戦隊シツレンジャー」のカップリングである「LOVE LIKE CRAZY」。選曲の渋さは相変わらず。小野琴己さんは近年発売されたハロプロ曲をこれまで歌ったことがない。
- 赤いフリージア(2002年)
- 赤い日記帳(2000年)
- MIDARA摩天楼(2004年)
- LOVE LIKE CRAZY(2004年)
全て2000年代初期なのだ。こんな研修生今までいない。おばあ様が安倍なつみのファンだったというが、この選曲もこのルーツに関係あるのでは。
楽曲は非常に難しく、最近ではJuice=Juiceが武道館でカバーしたり(宮本段原稲場)2010年冬ハロで高橋亀井清水でのパフォーマンスは私もめちゃくちゃハマって何回もDVDで繰り返しみたものだ。とにかく凄え!圧巻なのだ。これを琴己さんが選ぶということで、正直なところ不安もある。ダンス面ではむしろ安心しており、更に磨きがかかったセクシーさや感情が入ったダンスを見せてくれることだろう。歌ではサビの高音。これは琴己さんにとって最大の挑戦だと思う。苦手な高音。出来ることなら避けたい(であろう)高音。それを自ら選んだということは覚悟あってのことなのではないかと思うのだ。集大成を見せてやる、と、そういう気持ちなのではないだろうか。
こぶし横浜
12/8
こぶしファクトリーライブツアー2018~SHINE! こぶし魂!~
in 横浜Bay Hall
ファイナルで販売されたパーカー!
このために早くから並びましたよ~
一時間前くらいかな。でも、人がそうでもなかった(笑)
夜だけ入りました!
9ヶ月に渡って開催されてきたライブツアーの千秋楽、広瀬彩海ちゃんの2年振りの凱旋公演ということもあり落選祭りでしたね。まあ近年のこぶしの関東は必ず落選祭りになるんですけどね(だから箱をな、、)
【セットリスト】
1.明日テンキになあれ
3.念には念(念入りVer.)
MC
4.GO TO THE TOP!!(アカペラVer.)
5.TEKI
6.胸騒ぎスカーレット(Berryz工房)
7.消せやしないキモチ
-抽選会-
8.押忍!こぶし魂
9.アダムとイブのジレンマ(℃-ute)
10.Thanks!(GAM)野村・井上
-衣装チェンジ-
12.急がば回れ
13.未熟半熟トロトロ
14.This is 運命(2016こぶしVer.)
15.シャララ!やれるはずさ
16.これからだ!
-ENCORE-
17.亀になれ!
18.ナセバナル
秋冬Ver.、観るの2回目で最終回(泣)
もうちょっと入りたかったなぁ。
出てきたとき、さこがニコニコしてた。
アンコール中の照明あやか色だった
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月8日
彩海ちゃんのパーカー後ろ姿が、ハーフツインの髪型等含めシルエットめっちゃ可愛かった(伝わらない)
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月8日
千秋楽、ナセバナルじゃなくて辛夷の花くると思ってたわ。でも今のこぶしが歌うにはナセバナルがいちばん合ってた。正直なところこの曲そこまで自分の中に入ってこなかったけど、千秋楽を観てやっと染み込んだ感がある(遅)。改めていい曲をもらったなー
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月9日
【湘北の魂はお前なんだ赤木、、】とはSLAM DUNK30巻の山王戦で、赤木に対する他の神奈川のチーム(魚住・牧ら)の心の声であるが、ちょっと状況は違うけどはまちゃんにも同じことが言えて、やっぱりこぶしってはまちゃんがいるからこぶしなんだよね。赤木も最初は「湘北は赤木のワンマンチーム」なんて言われてたけど強力な仲間達を得てインターハイにまで出場する強豪へと成長する。こぶしも最初グループ名付くまでは「はまちゃんズ」なんて言われてた。でも、ワンマンチームにならなかったのは、他のメンバーがいたからに他ならない。はまちゃんは孤高の戦士だと結成当初は感じていたことも、今ではなくなった。はまちゃんにはこんなにも信頼できる仲間がいるんだと、そのことが無性に嬉しくてたまらない。はまちゃんが笑ってるだけで幸せだと思う。
広瀬彩海さん。
これからもこぶしは続いていきますので、って彩海ちゃんの最後の挨拶が何よりもいっちばんうれしかった。
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月9日
公演の少し前に、メンバー全員ちょっと意味深なブログを上げたんです。また大人に何か言われたんだなとすぐに察知しました。内容はもちろんわからないけど、深刻さが伝わってきます。(もしかしたら新メンバー加入?)(グループがなくなる、、?)と思った人もいたのでは。でも、彩海ちゃんからのこの言葉で【大丈夫なんだ】ってすごく安心した。
11.白いTokyo
地元公演だった彩海ちゃん。台詞部分を特別バージョンで彩海ちゃんが担当すると、会場は「Fuuuuuuuuu!!!!!」という歓声が。これはあやぱんヲタうれしかったよね。最後の挨拶で、白いTokyoの歌詞を見たときに台詞はさことはまちゃんだったことに対し「まああやかはそういうキャラじゃないしな」って思ったと。でもスタッフさんには自分たちで変えてもいいからね、と言われていたそう。で千秋楽、はまちゃんもさこも「私のとこ歌いなよ!」と譲ってくれたそうで、あやかバージョンで披露することができたんだと!はまちゃんもさこも優しいな~。あやぱんヲタにも配慮できて、素晴らしい采配だったとおもいます
その他はまったく覚えてないですね(笑)
まじで楽しかったー
最後の挨拶ではまちゃんが「今年中にホールコンサートが出来なかった」と涙しながら悔しがった場面があった。
はまちゃんいいな。こぶしの真ん中。こぶしをいつでも力強くズンズン引っ張って行ってくれる大きな存在。そんなはまちゃんが悔しいことを「悔しい」と素直に口にすることってとてもいいことなんじゃないかな。それがそのままこぶしファクトリーのエネルギーになってる気がする。
— A(あず) (@a_mm034) 2018年12月9日
そしてこの約20日後、聖地中野サンプラザにて、こぶしファクトリーのホールコンサート開催が発表されました。
無駄じゃなかった
すべてに意味があった1年でした。
映画クレヨンしんちゃん~失われたヒロシ~
先日、クレヨンしんちゃんを観に行った。
タイトルが「失われたヒロシ」とあって、正直ヒロシに頼りすぎだろ、とも思ったのです。たまにはみさえに焦点を当ててもいいじゃん!と。でも、映画を観たらそんなことは言えなかった。とりあえず観たらわかる!
この作品は子供よりも夫婦で観る方がすごく気持ちが入りやすいと思います。もしかしたら子供にはわからない気持ちもあるかも。しんちゃんが主役というより、今回はひろしとみさえが主役かなあ!
クレヨンしんちゃんらしく、笑える部分もあり、感動する場面もあり。いい映画でした。
グッズで、コアラしんちゃんが出てて、、それ超可愛くて欲しいんだーー!!わたし動物占いコアラなんですよ。
そういえばしんちゃんの声が変わって一発目の映画でしたね。ヒロシも声変わったけどもう変わったことも忘れてたよねw だから、しんちゃんもそのうちこれが当たり前!とでも言うように、馴染んでいくんだろうな
ハロープロジェクトオールスターチェキ会
11/25
飯窪春菜さん&前田こころさん
ポーズ【前田さんおすすめ】
こ「じゃあ、これで!」
(この時のじゃ"あ"の言い方が、存在感強かったのが耳に残っています)
4部飯窪春菜さん前田こころさん
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月24日
こころちゃんおまかせにしたら
こ「じゃあ、これで!」
✨私の心はここにある✨ pic.twitter.com/vVCpwyl5JT
私の心はここにある!ポーズ
私ポーズ間違ってますね(笑)(笑)
このポーズを生み出したのは岡井千聖さんなんですよ!
だれも並んでなくてあせった!(笑)
2人の共通点の【野球】です!
4部 竹内朱莉さん広瀬彩海さん!
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月24日
「野球のポーズ」。
すぐ入れた。
あやか「あー!」ってପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ pic.twitter.com/fC7Uz9UoaO
和田彩花さん&岡村美波ちゃん(みいみ)
【ロボキッスのネジを巻くポーズ】
あやちょ♡みぃみ(和田彩花さん岡村美波ちゃん)
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月24日
「ロボキッスのねじを巻くポーズ」
みいみ近い!!(*∩ω∩) pic.twitter.com/nUZNBHpA8a
ポーズを聞いてすぐさま左を向くあやちょ!その表情は、遊びに行く前の子供のようにキラキラした顔で、無邪気なあやちょの一面を見られてすごくうれしかった。
みいみは、とにかく可愛い!!!!とにかくニコニコ~♡で、とっても癒しでした(๓´˘`๓)♡
このチェキ見せたら友達に
「足閉じようね」って言われたよ(笑)
ハッ(笑)(笑)
普段の足癖の悪さが出ちゃったン(笑)♡
こぶし高崎
11/21
こぶしファクトリーライブツアー2018~SHINE! こぶし魂!~
in 高崎club Freez
高崎は「こぶしファクトリーライブツアー2016春~THE CHEERING PARTY!~」以来ということで本当に久しぶりでした!
★セットリスト★
1.明日テンキになあれ
3.念には念(念入りVer.)
MC
4.GO TO THE TOP!!(アカペラVer.)
5.TEKI
6.胸騒ぎスカーレット(Berryz工房)
7.消せやしないキモチ
-抽選会-
8.押忍!こぶし魂
9.アダムとイブのジレンマ(℃-ute)
10.Thanks!(GAM)野村・井上
-衣装チェンジ-
12.急がば回れ
13.未熟半熟トロトロ
14.This is 運命(2016こぶしVer.)
15.シャララ!やれるはずさ
16.これからだ!
-ENCORE-
17.亀になれ!
18.ナセバナル
GUNMA! pic.twitter.com/wbqTsKRRsq
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月21日
ご当地Tシャツ♡'16春で販売されたやつ!私は結構このデザイン好きで、(笑)普通に普段着として着てたこともあった。
ステージの高さ気になる
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月21日
前回来た時の○井○央さんの(わかりにくい)ダジャレ
終わったー!単独ライブはバスツアー(!)振り!みんな笑顔で楽しくって、あーこぶしのみんなが笑顔ならもうそれだけでいいなって思った
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月21日
個人的には最後の挨拶であやぱんも話してた曲が、前回高崎でライブしてたときにも歌ってた曲だからそれにはおお、と思った。あの頃よりもグッと深みが増して、力強さはもとより優美さも格段にパワーアップしてた
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月21日
最後の曲でのむちゃんだけがタオル首にかけたままなの「のむちゃん、、(笑)」ってなりました(笑)のむちゃんも外してないのに気付いてたのか、タオル裏返し(白い部分)にして掛けてたw
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月21日
あとはやっぱりアカペラ!!!散々呟かれてるとおり、やばい!!!!GTTTであってGTTTじゃあない!!!!最早別物!最っ高にクールでクレイジーで超バリバリスーパーハイパーかっこいい!!!
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月21日
みなみなとれいれいがね、、ほんと抜群の安定感。ドンドンって重低音がこっちの体にまで響き渡ってくる!!アレンジもかっこいいしクラクラする、、ずっと口あけて観てしまった、凄すぎて。
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月21日
最初の挨拶が終わって煽りに入るとき、のむさんの体をポンと叩き、うながしてたあやぱん、お母さんみを感じた
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月21日
のむちゃんが衣装替えして出てきたとき、リップ赤いのに塗り直してたーよ。勝手にあやちょ意識かなと思いました。
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月21日
後半ラストスパートにあるカバー曲、Aメロ部分メンバーみんな可愛く「きゅるるん」って感じに歌っていた 確かのむちゃんキッカケ
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月21日
新たに入ってきたアルバム曲とか、べつに5人ver.聴いてるのにね?なんか、、「懐かしいな」って思わずにはいられなかった。たった1年前だけどすごく遠くまで来てたんだな。
— A(あず) (@a_mm034) 2018年11月21日
秋冬ツアーは初参加。
懐かしさを感じるセトリだった。2016春以来の胸スカとか急がば、未熟半熟とか。8人時代に多く披露した曲がまたセットリストに入ってくると、あの頃を思い出さずにはいられない。しかも高崎でやってたからね、胸スカは。急がば回れはたぐ思い出すなぁ、、1年前、、。
うれしかったのは、ピンクサイでタオルもはまちゃんにしてたら亀になれ!(確か)で、はまちゃんからレスもらたことー!
はまちゃんからレスくるの珍しい(笑)
いや、ピンクサイにしてても来ないこと普通だから(笑)
会場近くのメロンパン屋さんだそうです